2019年06月03日

スチールギター・チューニング

前回のスチールギター・テスト、グヤトーンHG-206での”ヒロマーチ”の件で「チューニングはなんですか?」という問い合わせを頂きました。前々回のHG-188Cのサウンドテスト”SAND”ではB11というチューニングでしたが、ヒロマーチも同じB11です。”C6"の弦セットでもイケます。8弦(Low側)から言いますと・・・
A-B-C#-D#-F#-A-C#-E
という感じです。普段はC6にセットしてましたけど、サウンドテストも兼ねて久々になんか練習してみたくなり、ずっと前から「いい曲だなぁ」と思っていたSANDをやってみたのが先だったので、ヒロマーチもこのチューニングでイケんじゃね?となり、そのままヒロマーチもB11でやりました。SANDに関しては、このB11が一番簡単に出来るそうw。(なんせスチールギターはしばらく触ってないもんでw)ちなみにJerry Byrdの”SAND"はA9(A-A-C#-E-G-B-C#-E)というチューニングらしいです。
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2019年05月25日

スチールギターのテスト#2

スチールギター・サウンドテストの2回目。
今回は先日レストアしたグヤトーンのHG-206です。1968年頃のモデルなんですが、ボディが薄く重量も軽いのでラップスチールとして使ってます。ボデイ裏3箇所にビス穴があるので当時は脚をつけて使用していたようです。ポッドとアウトプット、キャパシタを全て新しくしました。キャパシタはオレンジドロップにしてあります。弦はSITのセミフラットです。ピックアップセレクターは前後ON。(ちなみにブリッジ側だけだとかなりキンキンな音です。)
というわけで「Hilo March」を。

かなり際どい感じ。
これ、テンポ、ギリです・・・(汗)
ん〜、そのなんだ、やっぱり高音のピッチ甘いなー
だって手元見えないんだもんっ。まぁ勘弁してください(笑)
バッキングトラックは今回はiPhoneのアプリ「UKLELE BAND SESSION」というのをメインに使ってます。ギターとベースは前回の「SAND」の時と同様にソフト音源をミックスしてあります。なので、手弾きはスチールギターのみです。あ、ベースは鍵盤打ち込みでした。今回はテイク4で終了させました。何回やってもこれ以上は無理でした〜・・・
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2019年05月18日

スチールギターのテスト#1

先日のグヤトーンのスチールギター、弦をちゃんと張ったのでサウンドテスト!結局SITの6弦にダダリオの弦(7、8弦)を足しましたww だってスチールギターの弦って高いんですもん。ゲージがあってればいいでしょ。8弦分でも800円くらいで済みました!それにしても、ちゃんとスチールギターを弾くのは何年ぶりかな・・・。SANDやってみました。
 これ、チューニングは「B11」というやつです。C6の弦セットでもいけちゃいました。んで、この「SAND」って曲、4和音が頻繁に出てくるんですが、これってやっぱり薬指にもフィンガーピックつけるんですよね?3年前に大宮の下倉楽器(?)だったか、5本分のフィンガーピックを買っておいたんで、良かったです。袋を開けてもいなかったけど、ようやく使う日がきましたw。それからトーンバー(スライドバー)のサイズがなんか合ってない気がする。今まで6弦を使ってたのでそれだと若干短いんですね。そして軽いし。なもんですから手から逃げて行っちゃう感じなんです。今回は高校生の時に、スチールギターを買った時にもらったトーンバーを使いました。今じゃ珍しい円すい形のバーです。

 このHG-188Cってモデルは右手のすぐ上にピックアップセレクターのスイッチがあるのですが、これがちょっと厄介。近すぎて演奏中に誤って押しちゃうんです。この曲はネック側のピックアップのみを選択して弾いたのですが、終わってみたらブリッジ側のもONになってた。よく聞くと後半部分で若干音色が変わるんです。もう一回やるのも面倒だったのでそれで良しとしちゃいまいた。

 最後にバッキングトラックは基本にiPhoneのアプリ「iReal Pro」でピアノとドラム、それにソフト音源のAmple Soundでマーティン系のギター、Kontaktでアップライトベースをミックスして作りました。「iReal Pro」はとても便利なアプリ。普段のプラクティスではアプリ単体で十分に活躍できる便利なアプリですね!
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2019年05月09日

プリセット音

ソフトシンセの音色の中で、Pad系、ベース系、ストリングス系、リード系などいろいろなカテゴリーがあるのですが、その中で「Arpeggio / アルペジオ」とか「Chord / コード」というものがあります。ご存じない方のために簡単に説明しますが、アルペジオでいうと例えばCの和音を鍵盤で押さえると『ドミソドミソ〜」とか「ドミソミドミソミ〜」など単音で繰り返してくれるものです。複雑なパターンで2音や3音を同時に鳴らす音色もあります。要するに鍵盤を押さえてる間、そういったパターンをカッコよく鳴らしていてくれる音色です。アルペジオ系やコード系の音色を使うと簡単に曲が出来ちゃいますが、そういう手抜きをするとすぐバレちゃいますね。「あのプリセット音使ってる!」ってね。今回の『GO TO THE MOON』という曲はそういうの使ってます(笑)コードとメロディーはオリジナルで作りましたが、音色に関してはベースとかPadとかピコピコ音とか、ほとんどアルペジやコード系のプリセット音です。メロディの音はオーバーハイムのOB系のシンセをエミュレートしたソフト、OB-Xd。音が良いのにフリー(無料)!オーバーハイムのシンセ音で有名なのは、ヴァンヘイレンのJUMPのイントロですね。今回、制作日数は曲自体で1日、バランスとってバウンスして半日、Final cut で映像編集して半日、合計2日というところでしょうか。ちなみに映像素材はNASAのアーカイブでフリーで使用できる素材です。さすがNASA、太っ腹ですね。

GO TO THE MOON

<和訳>
ヒューストンへ
未知で不思議なこの地に立ち
人の本質を照らす心理の存在を知った。
人類の研究課題だ。

私は人類の一歩を印しながら
真の意味を永遠に記念したい。
この三日間、何度も登り降りした着陸船の
脚に取り付けられた記念板を置いていく。

一人の人間にとっては小さな一歩だが、
人類にとっては大きな飛躍である。


※中間のケネディのスピーチは有名な「ムーンスピーチ」からの抜粋
posted by nobby at 17:30| Comment(0) | オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする