↓↓↓ Saviour, Are You With Me? ↓↓↓
制作にあたって、音源はほぼLogic Pro Xで、ベースだけMODO BASSを使用しています。特徴的なベースラインを打ち込むのは大変手間がかかりますね。ベンドやビブラートなどは弾きながらではなく、フレーズを入れた後すべて手作業で後付け調整しています。また、ボーカルに関してはSynthsizer VではなくVocaloid 6を使っています。使いやすいのですがSynthesizer Vと比較してリアリティさが若干劣りますね。
僕は普段のパートはベースなのですが、80年代当時のミックカーンのベースが大変に気になっていました。彼の愛機(2代目)はイギリスのWalで、ベースのロールスロイスのようなものでしょうか。今でもダイレクト販売の様なかたちでオーダーできるようですが、数ヶ月待ち(数年待ち?)は間違いないでしょうね。Walを使っていたベーシストは他にパーシー・ジョーンズがいます。ただ、彼はWalからIbanezに換えてました。土屋昌巳のアルバムに参加していた頃はどっちだったんだろう?その頃のカバーもしています😅(アフリカン・ナイツ/耳コピカバー)