2019年01月22日

テクノポリス制作記 #5

第5回目、今回からはAメロとでもいいましょうか、メインのフレーズのところをやって行きたいと思います。最初にドラム、ベースを順番に入れて行きますが、音色については第1回の記事をご覧くださいませ。ではドラムパターンを。

次にベースを入れます。これも簡単なフレーズでです。ベースは二つの音色を重ねているのですが、ここでのバランスは無視してください。

ではドラムとベースを合わせます。

YMOが出てきて以来、シンセベースも流行りました。80年代はYAMAHAのDX7のベース音が流行りましたね。代表的なのはマドンナ、A-ha、あとそうそう、映画トップガンのテーマ曲、ケニーロギンスのDanger Zoneっていう曲に入ってますよね。

さて本題に戻します。次にコードをいれます。コードもProphetVでやりました。エフェクトはコーラスを使ってます。ではコードパターンとセッティングを。
Chord.png


それでは最後にドラム、ベース、コードを合わせます。

次回はいよいよメロデイーをやって行きます。
今回もお付き合いくださりありがとうございました。
posted by nobby at 12:00| Comment(0) | テクノポリス制作記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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