YMOのYou've got to help your self/以心電信をカバーしてみた。シングルとしてはこれがA面で、前にやったSEE THROUGHはB面になりますね(多分😃)この曲ってインスト版が正式に出てるんでカバーしてもどうかなぁ・・・って思ってましたが、ま、一応やってみました。音源に関してはいつも使ってるやつと大体同じですw。歌はスタジオに行くの面倒くさいんで家でやっちゃいました。ちなみに僕にはちょっとキツイんで、オリジナルよりキーを落としてます。今年はこれで最後かなぁ。年末年始ヒマだったらなんかやろうっと。
2022年12月10日
以心電信をカバーしてみた
2022年、もうすぐ終わり。はやいな。
YMOのYou've got to help your self/以心電信をカバーしてみた。シングルとしてはこれがA面で、前にやったSEE THROUGHはB面になりますね(多分😃)この曲ってインスト版が正式に出てるんでカバーしてもどうかなぁ・・・って思ってましたが、ま、一応やってみました。音源に関してはいつも使ってるやつと大体同じですw。歌はスタジオに行くの面倒くさいんで家でやっちゃいました。ちなみに僕にはちょっとキツイんで、オリジナルよりキーを落としてます。今年はこれで最後かなぁ。年末年始ヒマだったらなんかやろうっと。
YMOのYou've got to help your self/以心電信をカバーしてみた。シングルとしてはこれがA面で、前にやったSEE THROUGHはB面になりますね(多分😃)この曲ってインスト版が正式に出てるんでカバーしてもどうかなぁ・・・って思ってましたが、ま、一応やってみました。音源に関してはいつも使ってるやつと大体同じですw。歌はスタジオに行くの面倒くさいんで家でやっちゃいました。ちなみに僕にはちょっとキツイんで、オリジナルよりキーを落としてます。今年はこれで最後かなぁ。年末年始ヒマだったらなんかやろうっと。
2022年11月11日
INSOMNIA -music source separation-
YMOの'INSOMNIA'(インソムニアのカバーです)の音源分離とでもいいましょうか、それをアップしてみました。これはFire crackerに続く第2段となります。スクショいっぱい撮るんで作るの大変でした・・・
よろしかったらチャンネル登録もよろしくお願いします m(_ _)m
2022年10月16日
SEE THROUGHを耳コピ・カバー
YMOの「SEE THROUGH」をカバーしてみた。
スコアがないため耳コピですので、わからない部分は適当に埋めています。実はこのカバーは今年の2月か3月頃にオケを制作してました。んで、ボーカル録音するのにスタジオに行かなきゃなぁ〜って思ってて・・・。そのまま放置w 行く時間がなかなかないので(と言いつつ面倒くさいってのもありで)、結局は自宅で録りました😖 ちなみに原曲よりキーを下げました。
オリジナルはリバーヴが多めにかかってる音が多くてよく聴き取れないんですよね。まぁ、雰囲気でってことで。音源はいつものようにRepro5がメイン、ArturiaのE-muUのプリセットもいくつか使ってて、フリーのSynthmasterもちょこっと。これ、フリーでもすごくいいPad系の音があります。あとベースは大体いつもそうなのですが2種類の音色をミックス、ドラムに関してはスネアの音を3種類ミックスしてます。ボーカルは・・・近所に聞こえると恥ずかしいんで2テイクでOKとしちゃってます。(わずか30分くらい)ナメてますよねぇ スイマセン😞
スコアがないため耳コピですので、わからない部分は適当に埋めています。実はこのカバーは今年の2月か3月頃にオケを制作してました。んで、ボーカル録音するのにスタジオに行かなきゃなぁ〜って思ってて・・・。そのまま放置w 行く時間がなかなかないので(と言いつつ面倒くさいってのもありで)、結局は自宅で録りました😖 ちなみに原曲よりキーを下げました。
オリジナルはリバーヴが多めにかかってる音が多くてよく聴き取れないんですよね。まぁ、雰囲気でってことで。音源はいつものようにRepro5がメイン、ArturiaのE-muUのプリセットもいくつか使ってて、フリーのSynthmasterもちょこっと。これ、フリーでもすごくいいPad系の音があります。あとベースは大体いつもそうなのですが2種類の音色をミックス、ドラムに関してはスネアの音を3種類ミックスしてます。ボーカルは・・・近所に聞こえると恥ずかしいんで2テイクでOKとしちゃってます。(わずか30分くらい)ナメてますよねぇ スイマセン😞
2022年09月03日
HAPPY ENDをカバーしてみた
坂本龍一氏の「HAPPY END」をカバーしてみた。
いやぁムズいっすね、やっぱり。よく聴き取れないです・・・。
いやぁムズいっすね、やっぱり。よく聴き取れないです・・・。
使用機材はほぼKontakt。ストリングスがSymphonyで、木管楽器はファクトリープリセットを使用しています。あとストリングスにはLogic Pro Xの音源をMixしています。この曲はやる予定がなかったのですが、ランニング中に急に頭の中にメロディーが出てきて「あっやってみようかな」と。こういったオーケストラの音の仕上げって難しいですね。すいません、妥協してます😞
2022年08月22日
2022年06月24日
恋は桃色 2019 を耳コピカバー
細野さんの「恋は桃色 2019」を耳コピしてみた。
なんといっても歌がいまいちっす・・・。
音源は、シンセはすべてRepro-5、パーカッションはLogicPro内のものと持ってるサンプル素材を使用しています。ハーモニーの部分はメインメロディをコピーしてFlex Pitchでハモらせています。実はこの曲のボーカル録りは自宅でやってるんで、やっぱり変ですね😖
なんといっても歌がいまいちっす・・・。
音源は、シンセはすべてRepro-5、パーカッションはLogicPro内のものと持ってるサンプル素材を使用しています。ハーモニーの部分はメインメロディをコピーしてFlex Pitchでハモらせています。実はこの曲のボーカル録りは自宅でやってるんで、やっぱり変ですね😖
2022年05月03日
Asience(2003)をカバー
ふと思いったって'Asience'をやってみた。
AsienceってCM、2003年なんですね。もう20年近く前かぁ・・・チャンツィイーも40代になってるのかな。さて、今回も耳コピです。この曲は2分弱なのでそれほど時間はかかりませんでしたが、後半のパーカッションのバスドラとスネア、「ジィッ」っていうノイズっぽい音とシンセパーカッションのような「ポッ」みたいな音は聞こえるんだけど他はわからない! なので雰囲気が似るような感じで適当に入れてます。音源はピアノとストリングス、ドラムはLogicのプリセットで、あとはU-he Repro-5です。次はなにやろうかな〜
AsienceってCM、2003年なんですね。もう20年近く前かぁ・・・チャンツィイーも40代になってるのかな。さて、今回も耳コピです。この曲は2分弱なのでそれほど時間はかかりませんでしたが、後半のパーカッションのバスドラとスネア、「ジィッ」っていうノイズっぽい音とシンセパーカッションのような「ポッ」みたいな音は聞こえるんだけど他はわからない! なので雰囲気が似るような感じで適当に入れてます。音源はピアノとストリングス、ドラムはLogicのプリセットで、あとはU-he Repro-5です。次はなにやろうかな〜
2022年04月22日
COSMIC SURFIN' カバー
ご無沙汰です。
久しぶりに録ってみました、COSMIC SURFIN'。1980年代にバンドとしてコピーはしたことがありましたが、当時はレコードバージョンではなくパブリック・プレッシャーなどのライブバージョンでのコピーでした。なにせレコード版は難しくて出来ませんでしたよ。
当時は何回もコピー演奏したのでメロディやコードはなんとなく憶えています。ですがレコード版のように細かいアレンジされたものは、やったこともなければ譜面もないので今回もほぼ耳コピです。んで、音源はKORGのARP OdysseyとU-heのRepro-5がメインです。ベースはAmple Soundの「Ample Bass P Lite」というフリーバージョンのプラグインを使用しています。フェンダーのプレシジョンですね。Ampleシリーズは音が良くてアコースティックギターの音なんかよく使います。しかし価格が少々お高いんだなぁこれが・・・。
あとドラムに関して。70年、80年代、90年代、それぞれソレっぽい音とか流行りの音とかありますよね。LogicProXのプリセットからEQほかエフェクトをかけて音を作ったりしますが、その年代のいろいろな音楽を聴いていて使えそうなドラム音がある場合は、1曲まるごとwavで録っておきます。それをAdobe Auditionでドラムの単発音だけにしてエフェクトをかけてそれをストックしておきます。曲で使用する時はLogicProXのマルチサンプラーにドラック&ドロップするだけって感じです。ただ、単発音それぞれをいろいろ弄りたいので、マルチサンプラー内でドラムセットは組まず、全部別チャンネルにします。前にも書きましたが、一番簡単に使える80年代風のドラム音はマイケル・ジャクソンの”Billy Jean”のイントロです。僕が前にカバーした「ファイヤークラッカー」のドラムは実はこの音を使っています。
久しぶりに録ってみました、COSMIC SURFIN'。1980年代にバンドとしてコピーはしたことがありましたが、当時はレコードバージョンではなくパブリック・プレッシャーなどのライブバージョンでのコピーでした。なにせレコード版は難しくて出来ませんでしたよ。
当時は何回もコピー演奏したのでメロディやコードはなんとなく憶えています。ですがレコード版のように細かいアレンジされたものは、やったこともなければ譜面もないので今回もほぼ耳コピです。んで、音源はKORGのARP OdysseyとU-heのRepro-5がメインです。ベースはAmple Soundの「Ample Bass P Lite」というフリーバージョンのプラグインを使用しています。フェンダーのプレシジョンですね。Ampleシリーズは音が良くてアコースティックギターの音なんかよく使います。しかし価格が少々お高いんだなぁこれが・・・。
あとドラムに関して。70年、80年代、90年代、それぞれソレっぽい音とか流行りの音とかありますよね。LogicProXのプリセットからEQほかエフェクトをかけて音を作ったりしますが、その年代のいろいろな音楽を聴いていて使えそうなドラム音がある場合は、1曲まるごとwavで録っておきます。それをAdobe Auditionでドラムの単発音だけにしてエフェクトをかけてそれをストックしておきます。曲で使用する時はLogicProXのマルチサンプラーにドラック&ドロップするだけって感じです。ただ、単発音それぞれをいろいろ弄りたいので、マルチサンプラー内でドラムセットは組まず、全部別チャンネルにします。前にも書きましたが、一番簡単に使える80年代風のドラム音はマイケル・ジャクソンの”Billy Jean”のイントロです。僕が前にカバーした「ファイヤークラッカー」のドラムは実はこの音を使っています。